べるがの水で遊ぶ！

べるが森の駐車場から徒歩５分で行ける『えん堤』には、落差１０ｍほどの滝、その滝を裏から見れるトンネル、そして川の水が流れるスリル満点の水のすべり台があります。
浅瀬の渓流では、おたまじゃくしや小さい魚も観察できますよ。

森の散策路を少し歩いて尾白川へ降りていった所にあるえん堤で、淵がエメラルドに輝いているように見えるエメラルドえん堤は一見の価値があります。

べるがの夏の風物詩の一つがこのウォータースライダーで遊ぶ子供たち！
自然の川を利用したウォータースライダーはここだけ！？
ぜひ水着持参でどうぞ♪

芝生でかこまれた広々とした親水池の中央にある回転噴水からは名水が降り注ぎます。深いところでも大人の膝に届かない深さなので、小さな子どもたちも安心して水遊びを楽しめます。

名水『尾白川』が小川を流れるせせらぎを聞きながら極上の散策タイムをお楽しみいただけます。
宿泊館脇の階段を下り、小川に沿った小道を歩いて約20分ほどで、えん堤に辿りつけます。

白州に流れ込む水は、尾白川と同じ甲斐駒ケ岳を源流としています。
水のせせらぎを聞きながらゆっくり散策したり、木漏れ日を楽しみながら鳥のさえずりを楽しめる癒しの空間です。