スケート靴の履き方☆
明治神宮外苑 アイススケート場の見どころ
スケート靴の履き方☆
スケート靴の履き方をご説明します!
※スケート靴は足のサイズより1cm大きいサイズを借りてください。
(貸靴は幅が狭いので足幅の広い方は0.5cmプラスしてください)
※貸靴のサイズは15cm~31cmです。
※スケート靴は足のサイズより1cm大きいサイズを借りてください。
(貸靴は幅が狭いので足幅の広い方は0.5cmプラスしてください)
※貸靴のサイズは15cm~31cmです。
- ①靴紐をほどいて ゆるめる靴紐をつま先まで完全にゆるめます。
「べろ」が靴の中でしわにならないように、しっかり引き出してください。
※しわになったまま靴を履くと痛みの原因になります。 - ②足を入れる靴下のしわを伸ばし、足をいれます。
かかとがしっかりと入るまで、床にかかとを打ちつけて履きましょう。
「べろ」は足首の中央に当てます。 - ③靴紐をしめる靴紐はしっかり、きつく締めましょう。
靴紐がゆるいと足首がぐらつき、危険です!
結びめもしっかり硬く結んでください。紐があまる場合は、足首には巻かず、再度結びましょう。 - ④完成です!紐をしっかり結んだら出来上がりです♪
※かかとと土踏まずの位置があっているか確認してください。
※足が内側に倒れてしまうのは紐がゆるいか、サイズが大きいからです。紐を締めてもダメなら0.5cm小さい靴に交換しましょう!