パン屋さんさんの体験記
名古屋市科学館で昔懐かしザリガニ釣り体験
昭和の時代、夏の遊びと言えば田んぼに引かれている小川で水遊びすることでした。小川や田んぼには、小鮒やザリガニ、タニシなどの生き物が多く生息していました。夏休みの自由研究の宿題は、昆虫採集かフナやザリガニの生育観察が多かったのではないでしょうか。
現代の子は、あまり外で遊ぶ機会も少なくなり、田んぼにも生き物がめっきり少なくなっています。
今回は、名古屋市科学館で昭和の遊び体験で、ザリガニ釣りを体験してきました。
体験テーマ | おすすめコース |
---|---|
行ったスポット | 名古屋市科学館、白川公園 |
エリア | 愛知県>名古屋(名駅・栄・名古屋城・金山・千種)周辺 |
対象年齢 | 3~6歳児向け、小学生低学年向け、小学校高学年向け |
目的・滞在時間 | 一日のお出かけ |
初めてのザリガニ釣り
水槽の中には大小のアメリカザリガニがうようよしています。
そこに、糸の先にスルメを括り付けて、ザリガニがはさみでスルメをつかんだところを釣り上げます。
最初は、なかなかザリガニがスルメをつかんでくれません。
ザリガニ釣りのコツは、ザリガニを挑発してはさみで攻撃させる必要があります。
もっともザリガニが空腹であれば簡単に餌のスルメに食いついてくれますが、水槽の中のザリガニは朝からスルメをたっぷりと食べていますので、簡単には食いついてくれないのです。
スルメをザリガニの頭や胴体にぶつけるうちに、ザリガニが反撃してはさみほ立てて威嚇してきます。
そうしたら、チャンスです。スルメをザリガニの目の前でゆっくりと振ると、はさみでスルメを攻撃してきます。
ザリガニが、はさみでスルメをつかんだ瞬間、ゆっくりと糸をくくりあげるとザリガニを釣ることずではます。
そこに、糸の先にスルメを括り付けて、ザリガニがはさみでスルメをつかんだところを釣り上げます。
最初は、なかなかザリガニがスルメをつかんでくれません。
ザリガニ釣りのコツは、ザリガニを挑発してはさみで攻撃させる必要があります。
もっともザリガニが空腹であれば簡単に餌のスルメに食いついてくれますが、水槽の中のザリガニは朝からスルメをたっぷりと食べていますので、簡単には食いついてくれないのです。
スルメをザリガニの頭や胴体にぶつけるうちに、ザリガニが反撃してはさみほ立てて威嚇してきます。
そうしたら、チャンスです。スルメをザリガニの目の前でゆっくりと振ると、はさみでスルメを攻撃してきます。
ザリガニが、はさみでスルメをつかんだ瞬間、ゆっくりと糸をくくりあげるとザリガニを釣ることずではます。
青いザリガニ!?
よく知られていますザリガニは、赤い色をしています。
ここに紹介しますザリガニは、見てごらんのとおり見事な青いです。
別にライトを当てて青い色にしたり、着色しているわけではありません。
アフリカに生息する青ザリガニで、青色の色素をもったザリガニなのです。
元祖青色LEDですね。
ここに紹介しますザリガニは、見てごらんのとおり見事な青いです。
別にライトを当てて青い色にしたり、着色しているわけではありません。
アフリカに生息する青ザリガニで、青色の色素をもったザリガニなのです。
元祖青色LEDですね。
オープンカフェでランチ
名古屋市科学館の近くには白川公園があります。
オープンカフェをやっていますので、ここで遅めのランチをすることにします。
たまには、外で食事するのも悪くありませんが、名古屋の夏は暑すぎです。
オープンカフェをやっていますので、ここで遅めのランチをすることにします。
たまには、外で食事するのも悪くありませんが、名古屋の夏は暑すぎです。
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