高砂酒蔵資料館の基本情報
高砂酒蔵資料館の施設紹介
お酒に興味がなくでも、楽しめます
江戸時代から昭和初期頃までの酒造りに関する道具や酒器などを展示した資料館で、津和野の地酒である「高砂」や「鴎外」を醸造している財間酒場の中にあります。創業は寛政3年(1793年)です。酒米を蒸す大釜や酒を絞る石船などの古い道具や資料を見ることができます。帳場も再現されており、当時の酒蔵をじっくりと感じることができます。定休日は無く予約も必要ありませんが、駐車場がありません。営業時間は午前9時から午後5時まで、JR山口線「津和野駅」から石見交通バスの「なごみの里行」に乗り換え、「新橋」で下車後徒歩で約1分です。
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高砂酒蔵資料館の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
高砂酒蔵資料館周辺の天気予報
予報地点:島根県鹿足郡津和野町2024年06月05日 13時00分発表
6月5日(水)
晴れ
最高[前日差]
26℃[+3]
最低[前日差]
11℃[-2]
6月6日(木)
晴れ のち くもり
最高[前日差]
28℃[+2]
最低[前日差]
13℃[+1]