倉の館三角邸の基本情報
倉の館三角邸の施設紹介
昭和初期に贅をつくして建てられた近代和風建築。
肥料商であった堺氏の別棟で、周囲に瓦葺の塀がめぐらされた入り母屋屋根の建物で国登録有形文化財です。東西棟が敷地南寄りに建ち、西北隅には洋風の三角の塔屋が設けられていることから、三角邸と呼ばれて親しまれています。座敷棟は座敷12畳と次の間10畳からなり、瓦葺庇を巡らしています。内外ともとても丁寧な造作で、富商の接客空間を伝える建物です。昭和初期に贅をつくして建てられた近代和風建築として、貴重な存在です。屋敷内の見学は、事前に予約が必要です。
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倉の館三角邸の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
倉の館三角邸周辺の天気予報
予報地点:香川県綾歌郡宇多津町2024年06月12日 18時00分発表
6月12日(水)
くもり
最高[前日差]
28℃[0]
最低[前日差]
21℃[+2]
6月13日(木)
くもり のち 晴れ
最高[前日差]
31℃[+4]
最低[前日差]
21℃[+1]