大寺廃寺跡の基本情報
大寺廃寺跡の施設紹介
「石製鴟尾」(せきせいしび)は「鯱」(しゃちほこ)の原型。
鳥取県の西伯郡伯耆町(さいはくぐんほうきちょう)に大寺廃寺跡があります。西伯郡伯耆町には越敷山、神原遺跡、坂長佛谷遺跡(さかちょうほとけだにいせき)など歴史散歩が出来る場所が数多くあります。現在の福樹寺敷地内に「大寺廃寺跡」があります。白鳳時代と見られる大寺からは、仏堂跡や礎台跡、回廊などが発掘されています。その中でも「石製鴟尾」(せきせいしび)は国の文化財に指定されています。寺院の屋根を装飾した「鴟尾」は「鯱」(しゃちほこ)の原型といわれています。
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大寺廃寺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大寺廃寺跡周辺の天気予報
予報地点:鳥取県西伯郡伯耆町2024年06月11日 12時00分発表
6月11日(火)
晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
31℃[+4]
最低[前日差]
21℃[+1]
6月12日(水)
晴れ のち 雨
最高[前日差]
30℃[-1]
最低[前日差]
19℃[0]