かずママさんの体験記
淡路島でのおすすめ体験!
淡路島へ家族旅行に行った時に体験したスポットです。有名な鳴門の渦潮や淡路島大橋ももちろん見どころですが、意外と子供が気に入ったのが吹き戻しの里でした。穴場かも?と思うのでご紹介します。
明石海峡大橋を渡ったところにあるサービスエリア
兵庫県から淡路島に明石海峡大橋で渡ったらすぐにあるのが淡路サービスエリアです。
サービスエリアに観覧車がある!と寄ってみました。
観覧車があるのは下り方面のサービスエリアです。
上り下りのサービスエリアには自由に行き来出来ます。上りの方が高いところにあるので、高い所から海を眺めるなら上りです。この写真は上りのSAから撮りました。
どちらのレストランもなかなか大きいです。
http://www.jb-honshi.co.jp/kanransha/
サービスエリアに観覧車がある!と寄ってみました。
観覧車があるのは下り方面のサービスエリアです。
上り下りのサービスエリアには自由に行き来出来ます。上りの方が高いところにあるので、高い所から海を眺めるなら上りです。この写真は上りのSAから撮りました。
どちらのレストランもなかなか大きいです。
http://www.jb-honshi.co.jp/kanransha/
吹き戻しの里で製作体験!
昔なつかしい、紙の筒がピーっと鳴りながら伸びたり縮んだりする吹き戻し。国産の内、80%が淡路島で生産されているそうです。
この吹き戻しの里へ入るには入場料大人500円、中学生までの子供300円なのですが、入場すると、吹き戻しを6本まで製作して持ち帰る事ができます。
好きな柄の紙の筒を選んで、丸めて、好きな柄を紙管につけて、、子供はとても熱中して作っていました。
工場見学はレトロ感のある機械のすぐ傍で見学出来ます。
変わった形の吹き戻しの販売もしていました。
http://www.jb-honshi.co.jp/kanransha/
この吹き戻しの里へ入るには入場料大人500円、中学生までの子供300円なのですが、入場すると、吹き戻しを6本まで製作して持ち帰る事ができます。
好きな柄の紙の筒を選んで、丸めて、好きな柄を紙管につけて、、子供はとても熱中して作っていました。
工場見学はレトロ感のある機械のすぐ傍で見学出来ます。
変わった形の吹き戻しの販売もしていました。
http://www.jb-honshi.co.jp/kanransha/
淡路島と言えば鳴門の渦潮
鳴門の渦潮はやはり一度は見ておきたいスポットです。
まず、渦潮について知ろう、とうずの丘大鳴門橋記念館のうずしお科学館に入場して渦潮の勉強をしました。
(http://kinen.uzunokuni.com/kagakukan/midokoro.html)
うずについて知った後、いよいよ「渦の道」という渦潮を上から眺めることができる施設へ。
(http://www.uzunomichi.jp/)
遊歩道で海の上を歩いている気分になり、展望室では真下にうずが!床がガラス張りの所があって高所恐怖症の人は冷や汗ものかも。
子供は飛び跳ねて喜んでいましたが。
まず、渦潮について知ろう、とうずの丘大鳴門橋記念館のうずしお科学館に入場して渦潮の勉強をしました。
(http://kinen.uzunokuni.com/kagakukan/midokoro.html)
うずについて知った後、いよいよ「渦の道」という渦潮を上から眺めることができる施設へ。
(http://www.uzunomichi.jp/)
遊歩道で海の上を歩いている気分になり、展望室では真下にうずが!床がガラス張りの所があって高所恐怖症の人は冷や汗ものかも。
子供は飛び跳ねて喜んでいましたが。
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