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玉本奈々 LUNAの基本情報

玉本奈々 LUNA

2024-3-9(土)~3-24(日) 月火木金土日祝日のみ

兵庫県姫路市南八代町17-4-104シルクヴェール南八代B1F
このイベントは終了しました。
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玉本奈々 LUNAの紹介

玉本奈々 シリーズ《LUNA》・詩による《絵巻物》2大新シリーズ初公開!

潜在意識の奥深くに眠る<かがやくもの>を喚び醒ます玉本さんの絵が、このたびさらなる深化を遂げました。私たちの心身とひそかにつながりながら、毎日その姿を変える月の相貌をテーマにした《LUNA》、詩人の短歌に絵で応える《絵巻物》、月と星から啓示を受けてはじまった二つの新シリーズのお披露目です。

京谷 裕彰 
詩人・批評家


玉本 奈々(たまもと なな、1976年(昭和51年) 2月23日 - )は、富山県高岡市生まれ。小杉町(現在の射水市)に育つ。第一アトリエは大阪府。日本の女性現代美術作家。 繊維造形物によるレリーフ状絵画と立体、インスタレーション作品。布を縫い合わせ収縮、亀裂を起こした技法、また古木の樹皮か珊瑚のような質感のオブジェと化した布の塊、樹脂による凸状波紋など、豊穣な物質的マチエールや飛沫状の色彩表現が特徴。その稀に見る、マチエールを際立たせる飛沫状の色彩表現やマチエールは、国内外で高い評価を得ている。また独特の世界観による詩や執筆、ワークショップなどにも注目を浴びている。

フランスでの公募「Grand Concours International」において、2003年にはフランス共和国名誉賞、2004年にはフランス共和国新人賞、2005、2006年にはそのコンクールの最高峰であるフランス共和国栄誉賞を受賞、また、2002~2003年・2005年・2007~2008年の芸術に対する功績として「La Toile d’Or」賞が、3度に渡り授与されている。[1][2][3]2019年には東久邇宮記念賞、東久邇宮文化褒賞を受賞。世界遺産の五箇山、菅沼合掌造り集落の国史跡指定50周年、ならびに世界遺産登録25周年の2020年に「概念 2020」が収蔵され、感謝状が授与された。2021年には東久邇宮平和賞を受賞。記念賞、文化褒賞ならびに平和賞3部門のトリプル賞受賞となった。

川端康成氏没後50年の2022年に、茨木市立川端康成文学館企画「玉本奈々 在る-数秘」が開催され、AlphabetシリーズならびにNumberシリーズ計7点が収蔵された。親鸞聖人のご誕生850年、立教開宗800年の2023年には、世界遺産の龍谷山本願寺(西本願寺・京都)に「蓮」2015年作を、また富山県の照伝寺には、花まつりの節気である二十四節気シリーズ「清明」を奉納。

ウイキペディア参照

玉本奈々 LUNA周辺の地図

玉本奈々 LUNAの詳細情報

注意事項

年齢制限なし。
お手を触れないようにお願いいたします。 

イベントのジャンル

屋内
国際派
知識系
体験系
アート系
家族で参加
無料
イベント名玉本奈々 LUNA
イベント名かなたまもとなな るうな
主催者名ギャラリーランズエンド
開催場所の住所兵庫県姫路市南八代町17-4-104シルクヴェール南八代B1F
問い合わせ先Tel:079-291-2208
※「いこーよを見て電話しました」とお伝えいただくとスムーズです
開催日時
  • 2024/03/09(土)〜2024/03/24(日) 月火木金土日祝日のみ 13:00-18:00
開催日時詳細アートトークセッション
3月9日 (土) 16:00~
参加費 1000円

美術家 玉本奈々
詩人・批評家 京谷裕彰氏
ギャラリーオーナー 坂本直義
によるアートトークセッション。
貴重なアートトークが聴けるイベントです。必聴です!
子供の料金無料
大人の料金1,000円
アートトークセッションのみ。
展示は観覧無料。
予約/応募予約不要
ジャンル
タグ玉本奈々nanatamamotoLUNAギリシャ神話コンテンポラリーアート絵画ギャラリートークショー
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玉本奈々 LUNA周辺の天気予報

予報地点:兵庫県姫路市2024年05月30日 13時00分発表

5月30日(木)

晴れ 時々 くもり

最高[前日差]

26℃[+3]

最低[前日差]

13℃[0]

5月31日(金)

雨 のち 晴れ

最高[前日差]

23℃[-3]

最低[前日差]

17℃[+5]

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