八幡奈多宮の基本情報
八幡奈多宮の施設紹介
宇佐神宮の旧神体三神像を祀る宝物殿があります。
奈多宮、奈多八幡宮とも呼ばれています。主祭神は比売大神、応神天皇、神功皇后で、伝承では宇佐神宮の別宮として、729年に宇佐神宮大宮司であった宇佐公基にて創立されました。宇佐神宮の旧神体とされている木造僧形八幡神坐像と、2躯の木造女神坐像の三神像を収蔵しており、これら三神像は国の重要文化財に指定されています。参道にいる大きな玉に均整のとれた丁寧な造りの狛犬が寄りかかっている姿はほほえましいです。また、大友宗麟の正室の奈多夫人は、当宮の大宮司の娘といわれています。
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八幡奈多宮の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
八幡奈多宮周辺の天気予報
予報地点:大分県杵築市2024年06月07日 06時00分発表
6月7日(金)
くもり 時々 晴れ
最高[前日差]
26℃[+2]
最低[前日差]
18℃[+3]
6月8日(土)
くもり のち 雨
最高[前日差]
25℃[-1]
最低[前日差]
20℃[+2]