国立市古民家の基本情報

江戸時代から使用されていた農家を移築・復元した古民家で、元々は甲州街道沿いの現国立市青柳、当時でいう青柳村に建てられていました。昭和60年（1985年）に所有者である柳澤勇一郎さんから国立市に寄贈され、それを機に古民家の復元事業を開始。その年の10月には国立市文化財に指定され、「国立市古民家（旧柳澤家住宅）」として一般公開されるようになりました。江戸時代以降の生活と文化を知るための手掛かりとなる農機具などが展示され、季節の伝統行事や郷土料理を楽しむ催しも行われています。

国立市古民家の口コミ(0件)

お得なチケット情報

国立市古民家の詳細情報

※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

スポット情報の改善を送る

名称	国立市古民家 オフィシャルサイト
かな	くにたちしこみんか
住所	東京都国立市泉5丁目21番地の20
電話番号	042-575-3300
営業時間	10時00分 ～ 16時00分
定休日	第2・4木曜日（祝日の場合は開館し、翌日を休館）、年末年始、別に国立市教育委員会が定める日
子供の料金	無料
大人の料金	無料
オフィシャル （公式）サイト	このスポットのオフィシャル（公式）サイトへ
交通情報・アクセス	JR南武線矢川駅から徒歩で15分
近くの駅	谷保駅、西府駅、矢川駅
ジャンル・タグ	観光 タグを見る タグ 東京都東京国立市国立江戸時代江戸農家民家農機具見学移築復元伝統行事郷土料理文化財南武線南武線(東京都)春休み2025雨でも楽しめる雨の日でもOK雨の日おでかけ雨でも遊べる
施設の設備・特徴 アイコンについて	雨でもOK