相模国分寺跡の基本情報
相模国分寺跡の施設紹介
七重の塔があったと推定される史跡相模国分寺跡 歴史公園で時を駆ける
相模国分寺跡は、神奈川県海老名市の海老名駅東側約500mの台地上にあります。跡地は歴史公園として整備され、伽藍の基壇や僧坊跡の平面形が復元されています。国分寺は、天平13(741)年に聖武天皇が発した「国分寺建立の詔」によって全国に造られたもので、相模国分寺も、この詔を受けて8世紀中頃に建立されたものと考えられています。法隆寺式の伽藍配置で、全国の国分寺の中で最大級、全国でも珍しい「七重の塔」があったと推定されています。大正10年(1921年)に、国の史跡に指定されました。
相模国分寺跡の口コミ(2件)
相模国分寺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
相模国分寺跡周辺の天気予報
予報地点:神奈川県海老名市2024年06月06日 18時00分発表
6月6日(木)
くもり
最高[前日差]
25℃[-2]
最低[前日差]
20℃[+2]
6月7日(金)
くもり のち 晴れ
最高[前日差]
26℃[0]
最低[前日差]
18℃[+1]